よさこい新聞バッグ制作ワークショップ
このイベントは終了しました
期日
2015年08月09日(日)開始
11:00終了
15:45会場
調布市文化会館たづくり11階みんなの広場
会場地図URL:http://cosite.jp/town/facility/tadukuri
調布市小島町2-33-1
概要
「新聞バッグ」は、新聞紙を折ってノリづけするだけでできるバッグです。読み終えた新聞を使ってあたらしいカタチをつくる、まさに日本人の美意識 「もったいない」と 「おりがみの手わざ」 が融合した、機能的で美しいバッグです。今回は、「調布よさこい2015」の主催である調布市文化・コミュニティ振興財団の広報誌「ぱれっと」8月号をつかって、オリジナルよさこい新聞バッグをつくります。
よさこいの聖地・高知県の四万十川で生まれた新聞バッグと、調布よさこいのコラボレーションイベントです。,
詳細
各回同じ内容で開催します。
11:00~11:45
13:00~13:45
14:00~14:45
15:00~15:45
料金:バッグ1個につき300円
定員:各回20人
申込方法:電話042-441-6171
またはインターネットの申し込みフォームから申し込み
11:00~11:45
13:00~13:45
14:00~14:45
15:00~15:45
料金:バッグ1個につき300円
定員:各回20人
申込方法:電話042-441-6171
またはインターネットの申し込みフォームから申し込み
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出演者情報
しまんと新聞バッグインストラクター 常徳すみ、高村典子
出演者プロフィール:【しまんと新聞バッグとは】
「最後の清流」といわれる四万十川。しかし年月を重ねるごとに、川としての豊かさや機能を失いつつあります。四万十新聞バッグは「ラストリバーのこころざしに合わせて、四万十川流域で販売される商品は、すべて新聞紙で包もう」という一言から、2003年に誕生しました。
言い出したのは、高知県在住のデザイナー・梅原真氏。
生みの親は四万十川中流域にすむおばちゃん。
「新聞バッグ」は、環境に優しく、作って楽しく、エコにつながる、「なによりタノシイ人類の知恵」です。
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主催者情報
公益財団法人調布市・文化コミュニティ振興財団 コミュニケーション課 -
問合せ先
公益財団法人調布市・文化コミュニティ振興財団 コミュニケーション課
問合せ先TEL:042-441-6171
情報入力元:
調布子育て応援サイト:コサイト