おむつなし育児　赤ちゃんと五感を使ってコミュニケーション

• 期日

  2017年05月24日(水)

• 開始

  13:30

  終了

  16:00

• 会場

  調布市文化会館たづくり10階百日紅
  
  調布市小島町2-33-1

概要

「赤ちゃんは、おむつの中でオシッコ・ウンチするもの」と思いこんでいませんか？

実は、そうとは限りません。日本でも世界でも、おむつのなかった時代から実践されてきた、健康的でエコで赤ちゃんがとっても気持ちいい排泄のお世話の仕方があるのです。



「おむつなし育児」



決して「おむつを外して垂れ流し」という意味ではなく、普段は紙おむつや布おむつをしていて

赤ちゃんのタイミングで外して、おむつの外でさせてあげるというもの。自然な排泄のお世話の方法です。



赤ちゃんが主人公の「排泄の自立」なので、トイレトレーニングではありません。おむつなし育児を実践することで、ママは赤ちゃんの欲求を感じ取る力が高まり、子育てが豊かで楽しいものに！



講師は2児の母で、現在７カ月の赤ちゃんの子育て中（第一子は 新生児からおむつなし育児実践し1歳でがはずれてます)。講師自身が、実際ににどんな風に生活におむつなし育児を取り入れているのか。その日から始められる方法、布おむつの実践方法、赤ちゃんの排泄問題などについて、お話をうかがいます。



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