深大寺と言えばソバ!深大寺ではまさに深大寺の代名詞になっているソバを育てています。
平成16年度のNHK大河ドラマで新撰組が活躍します。
それに併せて地元の方々が音頭を取り、技術指導、畑の確保、管理で地元農家さんの「一味会」、都立神代植物公園、JAマインズ、調布市観光協会、調布市、と地元にいる皆さんが個々に動いて今回の畑が出来たそうです。
地元と言えば地元である新撰組局長の近藤勇も100年以上昔に深大寺ソバを食べていたんでしょうねえ。
そばの打ち方講座「簡易版」
今回は二八そばを打つ事になりました。
ソバ粉400gと小麦粉200g、あとは打ち粉用にソバ粉が少々です。
〜みずまわし〜

一番重要な作業 粉の粒子一粒一粒に水が行き渡る様にほぐす様に攪拌する。
固めるではなく自然に大きなそぼろ状なるまで動作を5〜7分程繰り返す。
 ※この時ピーナッツの様な良い香りがしました。
〜こね〜

固まったそばに水を均一に入れる作業
最初は全体に水を行き渡らせる様にこねる。
〜こね〜

完全に水が回ったならへそを作り「菊ねり」中の空気を追い出す
 ※菊のつぼみの様になります。
〜「くくり」と「地のし」〜

手の原で円形にのす「くくり」
そして上からつぶす「地のし」をします
 ※おまんじゅうみたいです。
〜まるだし〜

綿棒でさらに円形にのす、
〜四つだし〜

麺棒に巻いて「巻きのし」をしながら四角くする。
 ※巻いて伸すと生地が楕円になります。
 それを対角線状に繰り返すと四角くなります。
〜「四つだし」から「肉わけ」へ〜

四つだしで対角線に偏った厚さを
麺棒で均等化する。
 ※本当に四角くなります。
一度麺棒に巻いてみると厚みが均等化しているかどうか分かります。 
さすが講師の「深大寺そば打ち倶楽部」の方です。しっかり均等です
〜包丁〜

そば包丁と駒板を使い細く切る
 ※私はそばを作っていたはずが
 ホウトウを作ってしまいました・・・。
〜ゆで〜

そばを生かすも殺すもゆで次第
今回は市職員のクラブ「深大寺そば打ち倶楽部」の方々にお願いしました。
 ※このそば湯がまた美味しかったです。
〜できあがり〜

美味しくいただきました。
此処までに半年かかっています。
なんて言うか、感無量でした。
そばは風邪をひかすな
一鉢・二のし・三包丁
本鉢三年・のし三月・包丁三日・ゆで一生
そば打ちの格言だそうです。
今回、打たせていただいたのですが、そば打ちらしき事は出来ますが
美味しくいただくには、やはり年期が入りますね。
私が作ったそばの味は・・・体力に任せてこねたので喉越しは良かったのですが、
そばのサイズが「ほうとう」でした・・・。
そば打ちのお手本は市職員のクラブ「深大寺そば打ち倶楽部」の方々が教えてくれました。
「新撰組と深大寺ソバによる調布町おこし実行委員会」さんが主催しています。