第10回/銀細工工房「シルバースミス・ニバック」
〜 毎日が●●祝い!人生を飾る銀細工製品〜

第10回は「シルバースミス・ニパック」さんで〜す。

シルバースミス・ニバックさんは、主に卸しを中心にハンドメイドの銀細工製品を生産されております。どれも目移りする素敵な商品ばかり!是非じっくりとご覧下さいね!!

今回の寄ってけ!調査隊は、新入社員のロケンロール好きなチサトが初登場!!女性二人で銀製品に夢中になってしまいました〜。

本文の最後にプレゼントのお知らせがありますヨ 。 ぜひぜひ応募してね!

 

待ってでも購入したい銀細工製品

京王線調布駅から徒歩5分弱。細い路地の奥へ歩くと閑静な住宅街の中に「シルバースミス・ニバック」(工房兼ショップ)さんがあります(東京都調布市布田2−4−1 ハイライフ調布ヶ丘1F TEL&FAX 0424−89−7351)。1997年にシルバースミス・ニバックさんは工房を兼ねてオープン。店内に入ると、銀細工製品が所狭しと並べられ、どれにしようか迷うほど!ここで作られた銀細工製品は、主に新宿伊勢丹・ステーショナリーフロアや伊東屋特選ギフトフロア、日本橋・丸善などの都内有名デパートに卸されています。インターネットでも通 信販売されていますし、もちろん店内でも購入することができますよ!テレビや雑誌でもたびたび取り上げられる人気ぶりで、年齢層は幅広く女性の方が多いのだそうです。1年のうち、最も忙しい時期は12月ですが、待ってでも購入したい!というお客様が後を断ちません。こじんまりとした小さなショップですが、受注から製作、ラッピング、 梱包、発送までのすべてをご夫婦で行なっています。 うーむ、スゴすぎ。

キーホルダーから始まった

職人でもある店長の関カオルさんにお話を伺いました !

「職人は僕一人なんですが、最初は自分で作る意志がなかったんですよ〜。オリジナルの銀細工製品が売りたいと思っていたんですが、知人から「自分で作れますよ」と彫金学校を紹介されたんですよね。で、そこで基本的な技術を学び、今から6年前に脱サラして、このショップをオープンしました。銀貨には元々デザインがあるし、加工する技術さえあれば良かったんです」

「最初に作った品がコレなんです」と言って、取り出して下さったのはキーホルダー。彫金学校時代に作ったという『1ドル銀貨キーホルダーです。今でも大切に保管されているんですね。銀貨が元々好きだったという関さんが作る商品を、アクセサリー好きな女性客が見逃すはずがありません。

「銀貨には年号があるんですよね〜。それをヒントに『バースイヤーコインホルダー』というものを作ったら大人気になりまして!それから徐々に商品を増やしていきました。」

毎日が●●祝い!に気付いた時
それではシルバースミス・ニバックさんの商品をご紹介しましょう!
↓ こだわりの逸品はこちら! ↓
欧米では、銀貨は幸運のお守りとされ、生まれた年のコインはラッキーコインと言われています

生まれた年の銀貨で作る「バースイヤーコイン・キーホルダー(特製ポーチ&化粧箱入り/14,000円)。 ーツはすべて925スターリングシルバー製 。直径30ミリ前後の欧米の銀貨にひとつひとつコイン枠を作り、4つのツメで留め付け、希望の年号の銀貨にイニシャルが一つ 付いてきます。おひとついかが?

◆ウォーキングリバティ(米国50セント銀貨):1934〜47年
◆リバティベル(米国50セント銀貨):1948〜63年
◆ケネディ(米国最後の50セント銀貨):1964〜69年
◆アドラー(ドイツの5マルク銀貨):1970〜74年

◆種をまく農婦(60年代限定/フランスの5フラン銀貨 ):1960〜69年

◆貴婦人(タリアの500リラ銀貨 ):年号なし

 

同じく生まれた年の銀貨で作る「バースイヤーコイン・ストラップ」(ガラス製試験管&化粧箱入り/6,800円)。 1960年代まで流通していた10セント(ダイム)銀貨と20世紀初頭のフランス銀貨を加工した携帯電話用ストラップです。カナダ銀貨で1965〜68年が新登場!こちらも希望の年号の銀貨にイニシャルが一つ 付いてきます。

◆マーキュリー:1934〜45年
◆ルーズベルト:1946〜64年
◆スクーナー:1965、66、68年
◆フィッシュ:1967年
◆種まき:年号なし
◆トーチ:年号なし

 

←スターリングシルバー製 干支(えと)・ストラップ(桐箱入り/5,800円)。小さな持ち物でさりげなく個性を主張する、日本の「粋」の文化。江戸時代には印篭やタバコ入れなどに付けられた「根付」が、現代では携帯電話ストラップとなって登場!ストラップの長さは14cmのショートタイプです。てん刻から生まれた十二支の図柄は、925スターリングシルバーのメダルに彫り込まれ、黒く浮き出た燻(いぶ)し加工で、重厚感のある仕上がりに。 上下にスライドできる基本パーツは、シルバーの丸棒から削り出したもので、特許庁に意匠登録済(意匠登録 11-030808)。粋な大人にふさわしい逸品ですね!

→シルバースミス・ニバックオリジナルの925スターリングシルバー製 アルファベット・キーチェーン(ポーチ&化粧箱入り/4,000円) 。「銀座伊東屋」さんでも販売されている品ですが、関店長が知らぬ 間(笑)に雑誌「ポパイ」で紹介され、 あっちゅー間に大人気となった商品です!シンプルな構造ですが、パーツはすべてロウ付け加工を施した丈夫な作り。もちろん一つ一つがハンドメイドです。A〜Zまですべて揃っているので、あなたの文字も見つかりますよ〜!プレゼントにいかが?

↓ 毎日が還暦祝い!そこで… ↓

↑(写真左)1943年マーキュリー銀貨ストラップ(上・レギュラータイプ:ガラス製試験管&化粧箱入り/下・ショートタイプ:桐箱入り/どちらも6,800円)、(写真右)キーホルダー(特製ポーチ&化粧箱入り/14,000円)。1943年に発行されたウォーキングリバティ銀貨で作られています。この銀貨には60年の歴史が刻み込まれているので、半生を振り返ると共に、様々な思いが去来することでしょう。こちらも希望のイニシャルが一つ付いてきます。注文を受けてから作りますので少々お時間をいただきますが 、お客様から大絶賛されているアイテムです。

↓ こんなカンジで作ってます ↓

↓(2).銀貨を枠にはめ込みます。

↓(4)バースイヤーコイン・キーホルダー完成。

↑(1)バースイヤーコイン・キーホルダーの製作工程・仕上げの段階を見せていただきました(抜粋)!これが仕事道具です。 ↑(3)銀貨を爪で留め付けし、丸カンを糸鋸でひとつずつ切り離します。鎖も含め全体を磨き上げ、イニシャルを取り付けます

↓ その他の商品は… ↓

関店長ご自身が子ども達に与えたい、けれど20年前にはなかったというおもちゃが置いてありました。

(写真左)グランマ・ヨシコさんの手作りテディベア(7,800円)。最初は工房のみでスタートしたシルバースミス・ニバックさんでしたが、テーブルとイスのみで店内が淋しいからと手作りで置いて下さったのがそもそものきっかけだったとか。 フォトフレームとの組み合わせもカワイイです。店頭販売のみ。

(写真右上) 米国ラジオフライヤー社の「ラジオフライヤーワゴン」他(7,000円〜2万円弱)。アメリカに憧れた関店長が仕入れたラジオフライヤーワゴンは、まーさーにーアメリカそのもの!その他にも 三輪車や補助輪つきの二輪車もありますよ。

(写真右下)ベビーフォトフレーム(アルバム型のフォトフレームには 写真を50枚収められます)他。名前、生年月日、身長、体重、出生時刻のベビーデータを刻まれます。 シューズやスプーン&フォークのセットもありますよ。

いかがでしたか?営業時間は、午後12:00〜午後6:00まで(水曜休み)。この記事が掲載される頃には「父の日」がやってきますね。今年は是非、携帯電話ストラップなどいかがでしょうか?あなたの株も上がるかも???

さて、次回はシルバースミス・ニバックさんからのご紹介で、牛たん処い志井さんへ続きま〜す。ではでは、またね〜〜〜!


■「シルバースミス・ニバック」さんのお店の内容はこちらからどうぞ!

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illustration&written by YUKO YONEYAMA


●編集後記
 

↑分かるかな〜〜〜?

関店長がもう一つの品を見せて下さいました。これ、何だか分かりますか? 関店長が30年前に渡米した時に入手したモノなのですが、この時はこれは何か分からずじまいでした。これが後に『フォアローゼスのキーホルダー』だと分かり、雑誌「小学館ラピタ」とのダブルネームで製作されたオリジナル「知恵の輪キーホルダー」が生まれました。 チェーンと馬蹄形のパーツはガッチリ!とロウ付けしてあり 銀貨とチェーンをつなぐリングもロウ付けしてある、不思議な不思議な知恵の輪キーホルダー。関店長からチサトにカギ付の知恵の輪キーホルダーを渡され「さて、どうやってカギを出し入れするのでしょうか?」という難題が…ひとり四苦八苦しております(笑)。

こちらは、イタリアの幸運のお守り!プラスティック製「コルノ」(非売品) です。イタリア語の Cornoコルノ は「角」の意味。 古くは、「神の象徴」や「力のシンボル」だったとか。中にはゴッボという人形が入っており、 ヨーロッパでは背中のコブに触ると幸運に恵まれると言われているのだとか。日本ではまだマイナーな「通 の」お守りです。シルバースミス・ニバックさんには スターリングシルバー製の「Cornoコルノ」がいろいろありますので、どうぞご覧下さいね!

 



いかがでしたでしょうか?さあ、
今回のプレゼントはゴージャスですよ〜〜〜!読んでてヨカッタ、ちょうふ・どっと・こむ(笑)!今回は、連載10回目を記念してよねやまゆうこの著書もプレゼントしちゃいますよ!

(A)上の記事でもご紹介しましたシルバースミス・ニバック オリジナル「アルファベットキーチェーン(4,000円相当)」3名様 お好きな文字を選んで下さいね。
(B)よねやまゆうこ 著書「バリ島バリバリ〜女たちのムフフ楽園旅行記〜」(光文社・知恵の森文庫)5名様 楽しいイラスト満載の旅行記です!
(C)よねやまゆうこ 著書「ばんばんバンコク〜女たちの過熱灼熱タイ旅行記〜(光文社・知恵の森文庫)5名様 楽しいイラスト満載の旅行記です!

応簿は締め切りました。たくさんのご応募誠にありがとうございました。

応募募フォームに、ご希望のプレゼント名を記入して、どしどしご応募くださいねっ。このコーナーの感想も是非是非よろしく!!応募期限は 2003年 6月 20日。応募フォームはこちら
※注意 今回はプレゼントが3種類あります。欲しいプレゼント番号を記載して応募をしてください。※

■「イラストレーターよねやまゆうこの ちょうふ寄ってけ!」では、みなさまのご意見ご感想を募集しています。chofu@shop-info.comまで何なりとお寄せください。

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