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食楽幸房の外には、お客様から贈られたたくさんの花束が積まれ(写
真右は、有名ラーメン店「雷門」さんから)、閉店を惜しむ人の姿が途切れることがありません。
「料理が食べられなくなるのは残念だけど、【汐留らーめん】を全力で頑張ってほしい」「竹若氏の味を信じている。きっと最高の【汐留らーめん】が出来るはず!応援しています」と、常連のお客様の言葉。それは、よねやまゆうこも、ちょうふ・どっと・こむのスタッフも同じ気持ちでした。
「みんなが自分を応援してくれている。熱い想いが込められている。だから、絶対に失敗できないんだ。みんなのラーメンだから」
竹若氏の言葉からは、私たちの想像をはるかに上回る周囲の期待とプレッシャーに日々闘っているということが感じ取れます。でも、同時に責任感が強かった彼のこと、強い意志も感じます。午後11時過ぎ。多くのお客様に惜しまれつつも「食楽幸房」の明かりは、ひっそりと静かに消えてゆきました…。
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