講演会「子どもを健やかに育むために親はどう向き合うか」

このイベントは終了しました

概要

「子どもとの向き合い方」について、あらためて考えたことはありますか?



くすのき団地内にある駿河台大学第一幼稚園では、育児情報誌の編集長で子育てアドバイザー高祖常子さんの講演会が開催されます。タイトルはズバリ「子どもを健やかに育むために親はどう向き合うか」。



高祖さんは、子どもの虐待防止や家族の笑顔を増やすための講演、ボランティアを行うなど幅広く活動中。3人の子どものお母さんでもあり、子育て関係の著書も多数執筆しています。講演は、子育てを明るく楽しく行うためのヒントも盛りだくさん。さらにはNPO法人ファザー・リングジャパンの理事でもあるので、子どもと過ごす時間が短くなりがちな、お父さんも聞いて役立つ内容です。



夫婦で子どもとの向き合い方を考えることができる貴重なチャンス。



ぜひふるってご参加ください!



※写真は以前実施された講演会の様子です。,

詳細

●講演会

「子どもを健やかに育むために親はどう向き合うか」



※スリッパ(又は上履き)と、靴袋をご持参ください。

※駐車場がありませんので車での来園はできません。

※自転車でお越しの方は、園横の空き地に整列して駐輪してください。

※コサイトには、駿河台大学第一幼稚園園長 田所恒子先生のインタビュー記事や、編集部員のレポート記事も掲載中です。



料金:無料

申込方法:電話 042-487-4111 

(受け付けは平日10時から12時まで)
  • 出演者情報

    高祖常子 講師

    講師プロフィール:育児情報誌miku編集長/子育てアドバイザー
    資格は保育士、幼稚園教諭、社会教育主事(任用)、ピアカウンセラーほか。NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事マザーリングプロジェクトリーダー、NPO法人タイガーマスク基金理事、NPO法人子どもすこやかサポートネット副代表ほか。育児誌を中心に編集・執筆を続けながら、子ども虐待防止と、家族の笑顔を増やすための講演活動、ボランティア活動も行う。地方紙にて「育児コラム」連載、オールアバウト「子育て」ガイドとしての記事執筆、編著は『ママの仕事復帰のために パパも会社も知っておきたい46のアイディア』(労働調査会)、『パパ1年生』(かんき出版)、『新しいパパの教科書』(学研)ほか。3児の母。

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