子どもと一緒にクイズで学ぶ「タバコの危険性」調布市福祉まつり

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概要

11月30日(土)、12月1日(日)に開催される「第42回調布市福祉まつり」。



調布市医師会は「ちょうふタバコ対策ネットワーク」との共催で、12月1日(日)10時から14時まで、総合福祉センター2階の203の部屋にブースを設置。健康相談とタバコの有害性をテーマにした、子ども向け「タバコクイズ」や展示があります。



子どもにとって一番危険なのは「受動喫煙」。子どもがタバコの煙を吸うと、吸っている大人以上の健康被害を子どもに与えると言われています。子どもは親の姿を見て大きくなります。親がタバコを吸っていると、その子どもも大人になって喫煙者となる可能性が高くなるとも言われています。



この機会に、ぜひ家族でタバコについて考えてみませんか?,

詳細

【調布市医師会ブース プログラム内容】

・タバコ対策クイズラリー

・禁煙相談…市内で「禁煙外来」を行っている医療機関も御紹介しています。

・健康相談…病院に行くほどではないけれど、日々心にひっかかっている体の不調はありませんか?どの科にかかればよいか分からない、などの相談もできます。年齢、科目を問わず気軽にどうぞ。

・調布市市役所前にて認知症に関係した寸劇も予定しています。



共催:ちょうふタバコ対策ネットワーク



料金:参加無料

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