電気通信大学 夏休みジュニア向け企画
期日
2025年07月19日(土)~2025年08月22日(金)日程付記
7月19日:「匠ガールプロジェクト『夏休みは電通大でラボ体験2025』」
8月22日:「UECスクールGLOBAL」会場
電気通信大学
UECスクールGLOBAL 2025
会場:<午前>日本ユニセフ協会 (〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス )
<午後>電気通信大学 東地区 東36号館
東京都調布市調布ケ丘1-5-1
詳細
【匠ガールプロジェクト『夏休みは電通大でラボ体験2025』】
2025年7月19日(土) 9:30~15:30(お昼休憩あり)
今年の匠ガールプロジェクトの第一弾は、オープンキャンパス前日の、7月19日(土)に開催いたします。普段なかなか入ることのできない大学研究室(ラボ)で、先生や先輩たちと一緒に、研究の楽しさを体験してみませんか?申し込み時に、13個のテーマから興味あるものを選んでいただきます。
13個のテーマ(17枠)の中から、ご希望のラボ体験を選んでお申込みください。下記、お申込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
申込フォーム:https://x.gd/DDoY9
申込期間:6月20日(金)正午~6月30日(月)正午
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
夏休みは電通大でラボ体験2025
【電通大アドミッションセンターUEC School Global】
2025年8月22日(金)10:00-17:00 (9:30受付開始)
発表テーマ ▶「電通大の???という研究を活かして感染症を根絶させます!」
グループに分かれて見学先で見たこと、電通大の講義で聞いたことを参考にグローバルな社会課題を解決するためのユニークな案を考えます。
第一回
テーマ
第1回のテーマは「世界の感染症を根絶させよ」
▶午前中に日本ユニセフ協会で支援を必要とする世界の「ニーズ」を学び、
午後は電気通信大学で研究「シーズ」例を学んだ後で、グループワークと発表をします。
▶5人ずつの班ごとに「感染症根絶のためのプロジェクト計画案」を作成していただきます。
援助規模は?対象国・地域は?受益者選定は?
より具体的な計画案を作成した班を評価します。
プロジェクト案作成の際には、「ラボガイド」を使用して各研究室の研究内容を検索し、実現可能性の高い提案をしてください。
・ 菅哲朗 教授の「生体の中を測定する完全生体分解性センサ」を感染症根絶に使えないかな????
・ 孫光鎬 准教授の「マルチ生体センサの機能的な融合による新型感染症検疫システムの実用化に関する研究」を感染症根絶で活かせないかな ????
横川慎二 教授の「可搬式円筒形太陽光発電モジュール」はジャングルの奥地にも搬送できます。
感染症予防のワクチン搬送にはコールドチェーンが必要ですが電力供給という課題があります。しかし、横川先生の研究がこの課題を突破してくれるのでは ないでしょうか?会場でモジュールを展示する予定です(仮)(驚くほど軽いです)。
▶当日は国際社会実装センター長の石垣陽 特任教授が、感染症とCO₂濃度観測に関する講義※を行います。
電通大アドミッションセンターUEC School Global
申込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfqJvx5N6WPve0bub11QCJRsiEsN69ON6cWiWHiQ0ytiltbyw/viewform
2025年7月19日(土) 9:30~15:30(お昼休憩あり)
今年の匠ガールプロジェクトの第一弾は、オープンキャンパス前日の、7月19日(土)に開催いたします。普段なかなか入ることのできない大学研究室(ラボ)で、先生や先輩たちと一緒に、研究の楽しさを体験してみませんか?申し込み時に、13個のテーマから興味あるものを選んでいただきます。
13個のテーマ(17枠)の中から、ご希望のラボ体験を選んでお申込みください。下記、お申込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
申込フォーム:https://x.gd/DDoY9
申込期間:6月20日(金)正午~6月30日(月)正午
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
夏休みは電通大でラボ体験2025
【電通大アドミッションセンターUEC School Global】
2025年8月22日(金)10:00-17:00 (9:30受付開始)
発表テーマ ▶「電通大の???という研究を活かして感染症を根絶させます!」
グループに分かれて見学先で見たこと、電通大の講義で聞いたことを参考にグローバルな社会課題を解決するためのユニークな案を考えます。
第一回
テーマ
第1回のテーマは「世界の感染症を根絶させよ」
▶午前中に日本ユニセフ協会で支援を必要とする世界の「ニーズ」を学び、
午後は電気通信大学で研究「シーズ」例を学んだ後で、グループワークと発表をします。
▶5人ずつの班ごとに「感染症根絶のためのプロジェクト計画案」を作成していただきます。
援助規模は?対象国・地域は?受益者選定は?
より具体的な計画案を作成した班を評価します。
プロジェクト案作成の際には、「ラボガイド」を使用して各研究室の研究内容を検索し、実現可能性の高い提案をしてください。
・ 菅哲朗 教授の「生体の中を測定する完全生体分解性センサ」を感染症根絶に使えないかな????
・ 孫光鎬 准教授の「マルチ生体センサの機能的な融合による新型感染症検疫システムの実用化に関する研究」を感染症根絶で活かせないかな ????
横川慎二 教授の「可搬式円筒形太陽光発電モジュール」はジャングルの奥地にも搬送できます。
感染症予防のワクチン搬送にはコールドチェーンが必要ですが電力供給という課題があります。しかし、横川先生の研究がこの課題を突破してくれるのでは ないでしょうか?会場でモジュールを展示する予定です(仮)(驚くほど軽いです)。
▶当日は国際社会実装センター長の石垣陽 特任教授が、感染症とCO₂濃度観測に関する講義※を行います。
電通大アドミッションセンターUEC School Global
申込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfqJvx5N6WPve0bub11QCJRsiEsN69ON6cWiWHiQ0ytiltbyw/viewform
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主催者情報
電気通信大学
情報入力元:
調布どっとこむ