東日本大震災復興応援事業 「今、私たちにできること。」

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調布経済新聞 調布で東日本大震災復興応援イベント 福島・宮城・岩手からゲスト迎え
調布で東日本大震災復興応援イベント 福島・宮城・岩手からゲスト迎え

概要

震災から5年と2週間たった3月25日、調布市文化会館たづくりにおいて、今私たちにできること、そしてこれから東北の皆さんと共に創り上げたいものを東北からのゲストの皆さんと会話し、未来へ向かう機会として実施いたします。



「今私にできること」を皆さんが考え、これからの一歩のきっかけになることを目的としています。東北では復興への長い道のりが続いていますが、東京では東日本大震災について日常的に振り返ることが少なくなっているようです。本事業が今一度東日本大震災について考えるきっかけになることを意図しています。

詳細

■ゲストによるリレートーク■

【テーマ】1.改めて振り返る震災当時

2.震災後から現在までの調布との関係

3.東北の現状と、今私たちにできること

4.これから目指していること、一緒に実現できること



【ゲスト】須賀川市立白江小学校教諭・岩瀬FC監督伊藤弥氏2011年~調布市において行われる、「調布福島フレンドリーカップ」に岩瀬FCの指導者として参加。自身も市内の小学校で教諭を務められている。



石巻観光協会会長、石巻商工会議所副会頭後藤宗徳氏被災しながらもホテルを開放して被災者を受け入れるなど被災者支援に尽力した石巻グランドホテル社長。石巻市PRのリーダーの一人として精力的に活動中。



NPO法人遠野まごころネット理事長臼澤良一氏調布市が支援活動の拠点としている岩手県遠野市活動。2011年5月には、震災被害者に無料で食事や衣料品を提供し、地域住民の交流を深めてもらうスペース「まごころ広場うすざわ」をオープン。











料金:無料

定員:100人

参加条件:事前申込み

(申込み順100人)

申込方法:make.an.action@gmail.com

または、090-4072-6893(横山)

まで



申込期間:100人まで
  • 主催者情報

    東日本大震災復興応援事業『今私にできること』実行委員会
  • 共催・協力等

    共催:調布から!復興支援プロジェクト
    調布・福島フレンドリーカップ実行委員会
    遠野ボランティアバス派遣有志
  • 問合せ先

    東日本大震災復興応援事業『今私にできること』実行委員会

    問合せ先TEL:090-4072-6893
    問合せ先備考:(横山)
情報入力元: 調布どっとこむ

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