健康診断、予防接種、乳児検診
桐生クリニック-きりゅうくりにっく-
【ホットニュース】
- お知らせ 食物アレルギーについて
- お知らせ 調布市の風しん抗体価・予防接種費用の助成
- お知らせ メタボリックシンドロームについて!!
診療科目
◆診療時間◆ 平日 9:00〜12:00・14:00〜19:00 (受付時間18:45まで) 土曜 9:00〜12:30・14:00〜16:00 (受付時間15:45まで) ◎平日は夜7:00まで、土曜日は午後4:00まで ◆診療科目◆ *内科 *小児科 *胃腸科 *循環器科 *呼吸器科 *アレルギー科 *放射線科 *予防接種 *乳児健診(6ヶ月・9ヶ月無料) ◆健康診断◆ 調布市健康診査は下記の項目です。 ◆特定検診(40歳~74歳 国保のみ) ◆後期高齢者検診(75歳以上) ◆増進健康(35歳以上のみ) ◆胃がん検診(60歳以上) ◆大腸がん検診(30・40・45・50・55歳及び60歳以上) ◆肝炎検診(40歳) *各種健康診断、健康診査 |
クリニック案内
医療法人社団 桐生会 桐生クリニック 院長:桐生 成一 1950年(昭和25年)11月10日生まれ ・医学博士 ・日本小児科学会専門医 ・日本臨床内科専門医 ・日本医師会認定産業医 ・日本医師会認定健康スポーツ医 ・調布市医師会理事、調布市医師会学校保健部会長、調布市医師会学校保健部園医会長等を歴任する。 |
健診・予防接種・病症について
健診について 調布市の当院でで受けられる健診は、40~74歳の方はご自身の加入されている健康保険において「特定健診」とし、受けられます。 75歳以上は「後期高齢者健診」として受けられます。 各種がん検診は、胃がん検診、大腸がん検診を行っています。 胃がん検診は、胃レントゲン直接撮影(バリウム)、大腸がん検診は便潜血検査2日法です。 ■特定健診・特定保健指導利用の流れ 1)受診券の送付 2)特定健診の申込み…当院にて電話で予約します。予約日決定。 3)特定健診の受診…国民健康保険証・受診券・去年の検診結果をお持ちください! 4)結果の説明…検診結果により、支援は3段階に分かれます。 ■特定健診・後期高齢者検診の検査項目 問診、診察、身体計測、血圧、測定、血液検査、尿検査、心電図、胸部レントゲン検査 以上。 血液検査は、脂質検査、肝機能検査、血糖検査、貧血検査をします。 眼底検査は「詳細な検査項目あり」の記載がある方のみ。 ■調布市 各種申込み検診■ 1)胃がん、大腸がん検診を30~59歳まで、1月から3月中旬まで受け付けています。毎年10月号市報掲載後、申し込んだ人のみ受診出来ます。 2)特例項目外検診は40歳以上75歳未満で調布市国民健康保険以外の健康保険に加入の方、心電図・血液検査・胸部レントゲン(50~59歳)10月から12月までに受診します。市に申し込みます。 3)前立腺がん検診は50・55・60・65・70歳の男性で自己負担1000円。1月より3月中旬まで。市に申し込みます。 ■各種健康診断について■ 主に会社の定期検診や入社時健康診断について 一般的に下記の項目で検査します。 【検診項目】 1)既往歴及び業務歴 2)自覚症状及び他覚症状 3)身長・体重・BMI・腹囲・視力・聴力(※) 4)胸部エックス線検査 5)血圧 6)貧血検査(血色素量・赤血球) 7)肝機能(GOT・GPT・rGTP) 8) 血中脂質(HDL-C・LDL-C・トリグリセライド) 9)血糖検査・HbAlc 10)尿検査(蛋白・糖) 11)心電図検査 12)内科診察 (※)オージオ:1000Hz及び4000Hz なお、これらの項目は、労働安全衛生規則第43条で定められています。 また、血液検査、心電図、胸部レントゲン検査などについては種々に合わせて健診をしています。単独でも受診出来ますので、ご相談ください。 予防接種について ■こどもの定期予防接種(予防接種法に基づく予防接種)■ ワクチンデビューは生後2ヵ月の誕生日からです。 ヒブ、肺炎球菌、ロタ、B型肝炎の同時接種も出来ます。 予約票と母子健康手帳をお持ちください。 ■無料:三種混合、二種混合、四種混合、麻疹・風疹混合、日本脳炎、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、ポリオ、BCG、水痘、B型肝炎 ■有料:おたふくかぜ・水痘(3歳以上)・ロタウイルス・インフルエンザ・A型肝炎 ※1 詳細は個別通知、市及び調布市医師会のホームページをご覧いただくか、お問い合わせくだ ※2 接種開始月齢(年齢)により接種回数が異なります。 ※3 母子感染予防のためにB 型肝炎ワクチン(抗HB s人免疫グロブリンと併用)を受けた方は、定期予防接種の対象外です。(健康保険適用) ※4 平成24年11月から四種混合ワクチンが導入されました。三種混合または ポリオの接種が完了していない方は、指定医療機関または、健康推進課へお問い合わせください。 ※5 麻しん (はしか)風しん第1期・第2期の対象期間に接種できなかった場合、調布市が独自に行う法定外予防接種(無料)が受けられますので、ご相談ください。(7歳6か月未満まで) ※6 日本脳炎は、特例措置があります。次の (1)または(2)の接種を無料で受けられます。 (1)平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方は、20歳未満までの間に、第1期3回と第2期1回の合計4回のうち不足回数分の接種 (2)平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの方は、9~13歳未満の間に第1期3回のうち不足回数分と第2期1回の接種 ※7 平成19年3月31日以前に生まれた方は、積極的勧奨の見合わせの影響のため通知していません。接種希望の方は指定医療機関または、健康推進課へお問い合わせください。 ☆お知らせの時期の直前や通知時期を過ぎてから転入された方は、調布市福祉健康部健康推進課(042-441-6100)へお問合せください。 (平成30年度版 調布市健康ガイドより) ■乾燥ヘモフィルスb型ワクチンについて 一般的にはアクトヒブ、またはヒブワクチンと呼ばれています。 小児における髄膜炎、肺炎、喉頭蓋炎、敗血症などの全身感染症を予防するワクチンです。 生後2ヵ月より接種出来ます。 生後2ヵ月~5歳未満 最大4回接種(年齢によって違います) ■肺炎球菌ワクチンについて 小児の肺炎球菌感染症を予防する日本でははじめてのワクチンです。 肺炎球菌による細菌性髄膜炎、菌血症などの重い感染を予防する子ども用のワクチンです。 生後2ヵ月から9才以下まで接種出来ます。 すでに世界の約100ヵ国で接種されています。 2000年から定期接種しているアメリカでは、ワクチンで予防できる肺炎球菌による重い感染症が98%減りました。 生後2ヵ月〜5歳未満 最大4回接種(年齢によって違います) ■BCG予防接種について 平成24年4月より個別接種となり、当院で接種出来るようになります。 年令は生後3ヵ月から1歳に達するまでです。 問診票を記入してご来院ください。 ■麻しん風しん予防接種について 麻しん風しん予防接種は、第1期(1歳~2歳になる前々日まで)と第2期(小学校入学前の1年間)の2回接種となっています。 ■日本脳炎予防接種について 予防接種法の改正により、平成7年4月2日~平成19年4月1日に生まれた方で、日本脳炎を合計4回接種していない方は、その不足回数分を無料(公費負担)で接種することができます。 なお、平成25年度の市からの個別通知は、3歳・4歳・9歳・10歳の誕生日を迎える方にお送りします。 ※接種日に中学1年生(13歳相当)以上の方は、予診票の保護者自署欄と保護者の同意書(市のホームページからも印刷可)を提出すれば、当日の保護者同伴は不要 ※中学1年生(13歳相当)以上の女性の方は、予診票のほか、妊娠に関する質問(市のホームページからも印刷可)に要回答 ■任意接種ワクチン ◇水痘ワクチン 水痘は、水痘帯状疱疹ウイルスによる感染であり、感染力は麻しんに次いで強く、肺炎や脳炎などの合併症もおこすことがあるので、ワクチン接種をお勧めします。対象年齢は1歳を過ぎたら、年齢と関係なく接種できます。 【費用:7000円】 ◇おたふくかぜワクチン おたふくかぜは主症状は耳下線腫脹です。大方は両方とも腫れますが、片方だけのこともあります。合併症として髄膜炎がしばしば起こりますので、ワクチン接種をお勧めします。対象年齢は1歳を過ぎてからが良いでしょう。 【費用:5,500円】 ◇インフルエンザ インフルエンザウイルスの感染で、高熱、鼻汁、せき、全身倦怠感などの症状が出ます。毎年のウイルスの型が少しずつ変異して、大流行を引き起こします。対象年齢は1歳以下から接種できます。 一般的には2回皮下注射した方が良いでしょう。時期としては10月より接種できます。 【費用】 2015年〜2016年は、インフルエンザワクチンが3価から4価になりました。 接種代金は、1回につき 0~2才まで 3,000円 3才~大人 4,000円 調布市高齢者65才以上 2,500円 東振協 3,960円(予防接種券を持参のこと) 接種回数は 0才~2才までは、2~4週間の間隔をおいて2回接種する。 13才以上は、1回または1~4週間の間隔をおいて2回接種する。 ◇ロタウイルス ロタウイルスは、乳幼児の嘔吐下痢症の主要な原因ウイルスです。嘔吐と下痢が続き脱水症状を起こし、重傷になり死亡することもあります。1価と5価のワクチンがありますので、ご相談ください。 【費用:ロタリックス1回11500円・ロタテック1回7700円】 ◇B型肝炎 B型肝炎ウイルスによる感染症です。体内に入ると肝炎を起こし慢性化して慢性肝炎、肝硬変、肝癌などを引き起こします。 感染経路は水平感染と母子感染です。 生後8周以降から1回目、4週あけて2回目、20〜24週あけて3回目を接種します。 【費用:1回6000円】 ◇A型肝炎ウイルス 海外、特に途上国に長期滞在となる家族や子どもに接種します。やはり、B型肝炎ワクチンと同じ3回接種です。 【費用:1回9500円】 小児のアレルギー(特に食物アレルギーについて) 1)食物アレルギーとは原因となる食物を食べた後、免疫学的に何らかの異常な症状が表れる病態です。その多くは食物に含まれるたんぱく質が原因で起こります。一般的に食物アレルギーといえば即時型です。 原因食物を食べて1~2時間(平均30分以内)に症状が出現します。 2)症状としては皮膚症状、じんましん、かゆみが約90%の人に見られます。これ以外にも呼吸器症状で咳や喘息、消化器現象で嘔吐や腹痛、下痢などの症状が現れます。症状の出現は個人差が認められるのが現状です。 3)原因食物 年齢や世代によって変化しています。 乳児から幼児ではタマゴ(特に卵白)、牛乳、小麦が主体です。三大原因食物と言われています。 学童期以降は甲殻類、果物、ソバ、魚類が問題となります。これにスギ、ヒノキなどの花粉症やハウスダスト、ダニ、イヌやネコの上皮などが加わってくるとより複雑に症状が現れてくるのが現実です。 このような症状が現れた時にアレルギーの原因となる食物の診断が必要となります。 いつ何を食べたか、どのくらい食べたか、また何分後に皮膚症状などが現れたかなどを聞き、血液検査などをいていかなければなりません。アレルギーでお困りなお子様は是非当院を受診してください。 4)学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)表1、表2 アレルギー疾患を有し、かつ学校での特別な配慮が必要となる場合、特に給食、宿泊を伴う校外活動は生徒たちの安全を考え医療情報を提供して、学校生活管理指導表を学校側に提出しています。 この指導表の診断根拠として(1)明らかな症状の既往のある人(2)食物負荷試験陽性(3)IgE抗体等検査結果陽性があげられます。 本人や学校や医療機関の連携が重要となっています。 まずは来院してご相談下さい。 (公益財団法人日本学校保健会HPより) アトピー性皮膚炎 アトピー性皮膚炎とは、増悪・寛解を繰り返す、痒みのある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因を持つと言われています。 アトピー素因は家族歴、既往歴、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎などの疾患があること、またIgE抗体を産出しやすい素因であることがあげられています。 症状は年齢によっても個人差が出ます。 乳幼児では、頭、顔を中心に出現し、経過が進むにつれて、手、首、足首、耳等にも広がります。 学童期以降では、皮膚全体の乾燥が顕著となり、光沢と柔軟性が乏しくなります。湿疹は顔全体、首、四肢の関節に多く出ます。 検査は血液検査で、血清IgEや血清LDHの値が高く、好酸球数も300/mm3以上になってくるとアレルギーの活動性が高いとされます。 治療は基本的にスキンケアが必要です。 当院では内服薬や外用薬(塗り薬)によって治療しています。 小児の感染症、特に登園・登校基準について 保育園や幼稚園や学校などの感染症で登校許可書が必要となる感染症は下記表の通りです。一般的に第二種の感染症(インフルエンザ、百日咳、麻しん(はしか)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風しん(三日ばしか)、水痘(みずぼうそう)、咽頭結膜熱(プール熱)、結核、髄膜炎菌性髄膜炎)で具体的な出席停止の基準が示されています。 このような感染症に罹患した時は当院を受診して下さい。 学校保健安全法の学校感染症第3種の『その他の感染症』として、手足口病、ヘルパンギーナ、伝染性紅斑、溶連菌感染症、ウイルス性肝炎、マイコプラズマ感染症、RSウイルス感染症、ロタウイルス感染症、ノロウイルス感染症、帯状疱疹、突発性発疹などがありますが、他の児童生徒への感染予防の目的では通常は登校・登園を禁止する必要はなく、本人の全身状態が良好であれば登校・登園は可能であり、許可証の提出は不要となっております。 ■手足口病、ヘルパンギーナ:全身状態が安定おり、かつ特に排便後の手洗いを励行すれば、登校・登園可能 ■伝染性紅斑:発疹のみで状態が良ければ登校・登園可能 ■マイコプラズマ感染症:症状が改善すれば登校・登園可能 ■RSウイルス感染症:咳などが安定した後、手洗いを励行すれば、登校・登園可能 ■ロタウイルス感染症、ノロウイルス感染症:下痢・嘔吐が消失したあと、特に排便後の手洗いを励行すれば、登校・登園可能 <留意点> ※インフルエンザや溶連菌、RSウイルスなどの検査は、あくまで診断の補助として使われるものです。 ※インフルエンザの検査は発熱してから半日~1日経過しないと陽性にならないこともあります。 ※RSウイルス検査は生後12か月未満の赤ちゃんや入院中の患者さん以外は保険適応外です。 ※ロタウイルス感染症、ノロウイルス感染症の検査は感度が低く、通常は症状と地域の流行状況で診断されています。 みずいぼ みずいぼはウイルスが原因で起こる皮膚の感染症で、正式名称を「伝染性軟属腫」と言います。 1mmから3~4mmでぷくっとふくれた皮膚の中心にくぼみをもつ丘疹です。 内容部は白色粥状物質という軟属小体(ウイルスと変性した表皮組織からなる白っぽい塊)と呼ばれており、この部分にウイルスが多く含まれています。 1)好発部位 脇の下や胸、腹部が中心です 2)治療 発見したら数が少ない内に専用ピンセットで摘出することが良いでしょう。 かゆみを伴ったりかき壊してしまうと、とびひなどの他の皮膚感染症にかかったり、アトピー性皮膚炎がひどくなったりしますので、早めに取りましょう。 2mm以内で10個以内なら、そのまま取ります。 どうしても痛んだり摘まみ取ることに不安がある人には表面麻酔テープを貼り30分から1時間後に摘出することをおすすめします。 ※麻酔テープは保険適応外のため、テープ代のみ自費となります。 3)プールに入っても良いか プールの水では感染しないので入っても構いません。 水着やタオルは共用しないようにし、プール後はシャワーで洗いましょう。 みずいぼの部分は、水を弾くタイプの絆創膏を貼っておくと良いでしょう。 |
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お知らせ食物アレルギーについて
当院では調布市の保育園や公立小・中学校給食で食物アレルギーなどでご心配の児童・生徒にはアレルギー疾患生活管理指導表の記載をガイドラインに則ってしています。
是非、ご相談ください。
食物アレルギーの原因は鶏卵が最も多く、牛乳、小麦と続きます。もちろん魚介類、果物なども少なくありません。
乳幼児期の食物アレルギーの特徴はアトピー性皮膚炎やじんましん症状を起こすことです。原因食物にもよりますが、3歳頃までに半数近く、小学校入学までに9割近くが治癒します。
このように年齢によって症状・病状が大きく変化することが乳幼児期にみられる食物アレルギーの特徴ですので、以前に症状が出たからと言って、その除去を漠然と続けることは不要な除去につながることもあります。
一応検査をして、現在の体の状態をはっきりさせましょう。
ご来院ください。 -
お知らせ調布市の風しん抗体価・予防接種費用の助成
風しん抗体検査を19才以上の妊娠を予定、または希望する女性に検査します。
公費負担で無料です。(調布市民の方)
検査をして低抗体価を確認された方は、風しんワクチンか麻しん風しんワクチンを市助成にて受けられます。
詳細は当院にご連絡ください。
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お知らせメタボリックシンドロームについて!!
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪の溜まり過ぎが原因で複数の病気を併発し、動脈硬化が急速に進行しやすくなっている状態です。
最近の日本人の三大死因は、「がん・心臓病・脳卒中」となっていますが、その内で動脈硬化に関連して起こる心臓病や脳卒中は、糖尿病・高脂血症・高血圧などの生活習慣病がその原因になっていることが多く、またそれらの生活習慣病が重なり合うことによってさらに起こりやすくなっています。
実は近年の研究で、この糖尿病・高脂血症・高血圧という3つの生活習慣病は、ともに、その共通点として肥満が強く関わっていることが分かってきました。そこでキーワードとなってくるのが、『メタボリックシンドローム』です。
それではメタボリックシンドロームの診断基準とは何かと言いますと、まず第一に腹囲です。男性は85cm以上女性は90cm以上であり、かつ高脂血症・高血圧・高血糖の3項目のうち、2項目以上で異常があればメタボリックシンドロームです。
メタボリックシンドロームの判定基準を下記にチャート表記いたしましたので、ご覧ください。
自己判定の後は、是非、当院にて正確な検査を受けられますよう、お勧めいたします。
<メタボリックシンドローム判定用フローチャート>
腹囲が…
男性85cm以下 女性90cm以下
↓
非該当
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腹囲が…
男性85cm以上 女性90cm以上
↓
以下の3つの追加リスクを確認
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| 1.血糖
| 空腹時血糖が 110mg/dl 以上
| または、HbA1cが、5.5% 以上
| または、血糖服薬中
| 2.脂質
| 中性脂肪 150mg/dl 以上
| または、HDL 40mg/dl 以上
| または、脂質服薬中
| 3.血圧
| 収縮期 130mmHg 以上
| または、拡張期 85mmHg 以上
| または、血圧服薬中
----------------------------------------------
↓
<判定結果>
●追加リスク2つ以上該当 → メタボ該当
●追加リスク1つ該当 → メタボ予備軍
●追加リスク該当なし → 非該当
住所 | 〒182-0026 調布市小島町2-40-10 |
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交通アクセス | 調布駅南口より徒歩5分 市役所の並びです |
TEL | ※お問合せの際には、何をご覧になったか確認させていただくため、「調布どっとこむ」を見たとお伝えいただければ幸いです。 |
HP | 内科、小児科を中心にホームドクターとして活躍しています。 |
定休日 | 日曜・祝日 |
営業時間 | 平日 9:00~12:00・14:00~19:00 土曜 9:00~12:30・14:00~16:00 ◎平日は夜7:00まで、土曜日は午後4:00まで |
駐車場 | 4台 クリニックの前が駐車場です。 |
その他1 | 内科・小児科を中心とした地域のホームドクターです。 |
患者さんの誘導や診察の補助のお仕事です。
未経験の方も丁寧にご指導いたします【ミニボーナス有】
区分 | パート,アルバイト | ||
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職種 | クリニックスタッフ 患者さんの誘導や先生についての診察の補助のお仕事をお願いします |
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資格 | なし・未経験者の方歓迎 | ||
勤務時間 | 勤務時間は面接にて相談させていただきます。 | ||
給与 | 時給1200円~ | ||
休日 | 日曜、祝日 |
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待遇 | 交通費全額支給 制服貸与 ミニボーナス有 |
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応募方法 | まずはお電話ください。面接時、履歴書(写貼)ご持参ください。 |
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勤務地住所 | 調布市 小島町 2-40-10 | ||
電話番号 |
042-482-3069 お電話にてお問い合わせの場合は『調布どっとこむの求人情報を見て』とお伝えください。
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本社住所 | 調布市 小島町 2-40-10 | ||
募集期限 | 2024年12月31日 |