より多くのお客様をお迎えしたい商店会とCM制作を実習している大学生が一緒になって商店会CMを制作し、制作したCMは、調布市ホームページや、各種映画関連イベント(高校生フィルムコンテスト、調布映画祭、キンダー・フィルム・フェスティバルなど)で放映します。

第1回から第3回までは調布どっとこむ内で掲載をしていましたが、それ以降は調布市で掲載をしております。
詳しくは調布市の商店会CMのページをご覧ください。

2012年 第3回 調布市商店会CM

地域と連携した取組を行いたい城西国際大学メディア学部と、商店会CMの制作に参加希望いただいた商店会がコラボレーションし、大学生が商店会をPRするコマーシャルを制作するものです。

調布市が選んだ優秀賞 B-1班

調布銀座商栄会協同組合

調布銀座商栄会の歴史と面白さを元に、スチール写真を一枚一枚繋げる手法で描きました。

商店会が選んだ優秀賞 D-1班

柴崎北口商店会

何年経っても変わらない優しい想い出の街、柴崎駅北口商店会。そんなぬくもりあふれる商店会の良さをアピールしました。

商店会が選んだ優秀賞 D-2班

飛田給駅北口エリア

歌にのせて飛田給を楽しくアピール。国体メインキャラクターのゆりーと君が今年国体が開催される飛田給の街を紹介します。

不動商店会

今の世の中の不況をドミノ倒しで表現し、不動商店会はそんな不況に動じない『不動』である事を表現してみました。

天神通り商店会

妖怪の眼から見ても『天神通り商店会』は魅力的であるというコンセプトで作りました。

上布田商栄会

創業50年以上の店舗にスポットをあて、歴史と伝統を代々受け継いでいる老舗の魅力をピックアップしました。

調布中央商店会

動物からの目線で描く事で調布中央商店会全体が醸し出す暖かさを表現しました。

調布百店街

会社の上司と新人の夜の百店街でのやり取りを、あえてスチール写真構成で描きました。

2011年 第2回 調布市中心市街地9商店会CM

多くのお客様に訪れて頂きたい商店会と,かねてから地域と連携した取組を行いたい日活芸術学院がコラボレーションし,日活芸術学院の学生が商店会をPRするコマーシャルを制作しました。

商店会賞1位 B班

調布銀座商栄会協同組合

ノスタルジックな街

商店会賞2位 E班

調布百店街

色とりどりの幸せをあなたに

松本映画祭 第4回商店街映画祭-ALWAYS続3松本の夕日- CM大賞受賞作品です

小島商栄会

JAZZでもてなす

天神通り商店会

とおりすぎるだけじゃもったいない

上布田商栄会

よりみち まわりみち どっちみち

調布中央商店会

明日はどこに行こうかな?

布田南商店会

動き始める

不動商店会

手から手へ伝わるぬくもり

国領商盛会

もっと上へ もっと先へ

2010年 第1回 調布市中心市街地9商店会CM

調布銀座商栄会協同組合

待っててくれてうれしいな

アーケードをくぐり商店会を進むと,店員が笑顔で声をかけてくる。色々な人の温かさを感じながら出口のアーケードに近づくと,商店会の人々が手を振って待っててくれている。

小島商栄会

JAZZのあるまち

小島商栄会の特色Jazzを流しながら、複数のお店での接客風景と店主を映し、音楽がつなぐまちとしてPRする。

天神通り商店会

ぬくもりのある商店会

「あなたにとってのぬくもりは?」というタイトルの後,「家族」などと書かれたフリップを掲げた店主が交互に写る。その後,ねずみ男がモニュメントの横にフリップを置いていく。最後に天神通り商店会の文字が写る。

上布田商栄会

顔が近いお店

お店に入ると,笑顔で元気な店主が迎えてくれる。店主と客との距離が実際に近いことを,実際に顔を近づけて表現する。その後店主の笑顔を6分割で映し,通りの風景で締めくくる。

調布百店街

マラソン

近くをマラソンランナーが走っているが,百店街を見るとなぜか引き寄せられてしまう。すると,店主から様々なものが差し入れられ,気づくとたくさんの荷物に囲まれ,ランナーは笑顔になる。そして百店街を抜けたところでまた百店街に戻ってしまう。

調布中央商店会

リズムのある商店会

様々な業種の職人がいることを,音とリズムで表現する。そば挽き・アイロンがけ・料理などの音と映像を流し,最後に通りの風景を映す。

布田南商店会

生まれ変わる商店会

土地区画整理事業により生まれ変わるまちであることを,映画の予告編CMのように制作する。しかし,大切な「真心と笑顔を込めたおもてなし」は変わらないことをPRする。

不動商店会

歴史を写真でつづる

不動商店会の歴史を写真で綴る。過去から現在までの写真を連続で写し,最後に店主が集まっている映像を流し,「つなげる想い」という文字で終わる。

国領商盛会

歩いて暮らせる街

国領駅に着いた子が家路に着くと,商店会の様々なお店から連想する言葉でしりとりを始める。しりとりで色々なお店を映し,最後に家族がお帰りと迎える。最後に「歩きたくなる街」とのテロップ。